①文化祭を日頃の学習活動・文化活動の発表の場とし、創造することの喜びや難しさを体験させる。
②生徒の企画・運営を通して、生徒会の主体的な活動を促し、達成感・団結力を味あわせる。
③一人ひとりが集団の中での役割と責任を自覚し、お互いの良さに気ずかせ、集団としての力を高める。
④平和や人権を考える場とする。
⑤小中連携、保護者や地域の方々との絆を強くする場とする。
毎年各学年テーマにあった劇をしています。
昨年は、1年生は「きんぴらごぼう」、2年生は「初穂」3年生は「飛行機雲」でした。
学年劇
一年生は、中学校初めての劇をします。小学校とは違い役割も増えるし、難しくなりますが毎年がんばっています。二年生は、自分たちが主体となって作り上げる文化祭で、一年生の時より役割も増えます。劇の内容も難しくなります。三年生は、中学校最後の文化祭で、毎年感動する劇を短い期間で作り上げています。毎年高い評価をいただいています。
合唱は、9月から4人のパートリーダーを中心に練習してきました。文化祭の最後に歌う全校合唱です。音楽祭で歌った合唱曲を歌います。昨年は、「明日への手紙」と毎年歌う「ふるさと」を歌いました。
展示は、毎年小学5,6年生・各学年が感想画や作品を展示します。
炭、米販売は、私たちが炭焼きや窯出し、田植えや、稲刈りをしてそれを販売します。
バザーは、生徒の家庭から使わないものなどを低価格で販売しています。