preditor右肩の φ[コードビュー] でソースコード表示にする。MeryでCtrl+C(コピー)したコードを、ここにCtrl+V(貼り付け)し、φ[コードビュー] でコンテンツ表示に戻してからHTML編集を始める。
B [太字], I [斜体], A [フォントファミリー], T [フォントサイズ], [色] を適用すると、選択部分の書体・デザインが変化する(日本語の書体▲)。
[段落の書式], Ξ [配置], [番号付き箇条書き], [インデントを減らす], [インデントを増やす] を適用すると、選択された段落のスタイルが変化する。Enter(段落分け)Shift+Enter(改行)を使い分ける。スペースキー連打でレイアウトしない!
[リンク], [画像の挿入], [表の挿入], [水平線の挿入], で部品を挿入する。 [書式のクリア]  で選択部分の書体・デザイン指定をリセット
[元に戻す], [やり直す], φ[コードビュー] で、編集操作を元に戻したり、やり直したりソースコード⇔コンテンツ表示を切り替えたりする。
 HTML編集が終わったらφでソースコード表示にし、Ctrl+A(すべて選択)・Ctrl+C(コピー)し、MeryでCtrl+V(貼り付け)してCtrl+S(上書き保存)する。せっかくpreditorで作っても、Meryで保存しないと消えてしまう!!

画像をスライドに入れるには?   ファイルを選択ボタンで画像を選び、画像のURL(img/s_xxx.jpg)を、Ctrl+C(コピー)してから、 [画像の挿入]-[URLによって] で Ctrl+V(貼り付け)してインサートしよう。挿入後の画像の大きさや位置の調整については → prprの紹介へ…